医療・福祉・介護関連イベント運営団体

ワヘルス

医療福祉関係者と一般の方々をつなぐ

 医学生だからこそできること、これを自分なりによく考えた結果、「医療福祉関係者と一般の方々をつなぐことだ」と行き着きました。医療とは非常に専門性が高く、どうしても一般の方は踏み込みづらいと思います。できればあまり関わりたくないと思っていらっしゃる方もいると思います。しかし、同時に誰にとっても必要なものであり、将来お世話になるものであることも確かです。また、「医療・福祉・介護職員の方々どうしの垣根を取ること」も重要だと思います。一同業者として、もっと医療関係者同士も交流して意見交換を行った方が全体としての質の向上にもなりますし、なにより医療・福祉・介護の業界に活気が出てくると思います。

予防医学は本当に大切

    医療関係者からよく聞く言葉の中に「手遅れ」があります。この言葉から、実際に病気になってからでは遅い場合があるという医療者の本音がうかがえます。予防医学があまり浸透していないのは、患者を取り巻く生活習慣にまで医療者が指摘することが少ないからだと思います。かと言って、患者一人一人に予防医学の重要さについて説いている時間は医療関係者にはありません。

    さて、この問題をどう解決するか、僕は意図的に「予防医学を学ぶ機会」を設ければ良いと考えました。ただ、講演会といったスタイルではなかなか行く気になれない。そこで、もっと気軽に立ち寄れるような、医療関係者と一般の方がインタラクティブに会話できるようなイベントを作っていこうと思っています。

   本団体の具体的な取り組みとしては、医療・福祉・介護に関するイベントの運営、現場の生の声を届けるためのインタビュー対談ブログ)を行うなど、和歌山県を中心にさまざまな活動を行なっております。
 イベントや本サイトから知ったことをきっかけに、少しでも多くの方々が健康に気を遣うようになったり、医療・福祉・介護の現場に活気が出てくれば、一医学生としてこれほどの喜びはございません。